うつ病の基礎知識 うつ病の原因
うつ病になりやすいタイプ
うつ病に陥りやすいタイプ
まじめで責任感が強いのはよいことですが、その反面、頑張り過ぎて無理をしてしまったり、疲れてしまったりすることが多い人が、その傾向があると言われます。
あなたは大丈夫?
まじめで頼りがいがある
責任感が強い
周囲の人に自分がどう思われているか、とても気になる
完璧主義
ストレスや環境の変化も大きく影響
最近のストレス社会を反映して増加しているとされるのが、仕事や人間関係、家庭内の問題、心理的なショックなど、生活上のストレスがきっかけとなるうつ病。「ストレス」というと悪いことばかり想像するかもしれませんが、昇進や、人に褒められたりするような「いいこと」がプレッシャーになることもあるから気をつけましょう。
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うつ病のきっかけ
家族やペットの死、親しい人との別れ、失恋、受験の失敗、昇進、配置転換、転職、転勤、退職、過労
結婚、離婚、妊娠、出産、子供の自立、引越しや新築、倒産、多額の借金、リストラ、失業など経済的な問題、事件・災害などによる心理的なショックなど。
もちろん、これらにあてはまる人がすべてうつ病にかかるわけではありません。ですが、もし「あてはまるかな?」と思うことが少しでもあったなら、日常生活に注意し、日頃から適度に息抜きをすることを心がけましょう。
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うつ病三つの原因
精神障害は「原因」と「精神状態や行動」によって分類できます。原因に基づいた分類は
外因性・心因性・内因性の3つ
に分かれます。
外因性精神病
→脳自体や体の病気が原因となる精神障害。
器質性精神病
脳の変化による精神障害。
原因…脳炎、脳脊髄膜炎などの脳の感染症。脳の血管障害による脳梗塞、クモ膜下出血。脳の外傷、脳挫傷。脳腫瘍、脳梗塞による痴呆。老人痴呆。パーキンソン病、アルツハイマー病などの中枢神経変性症。エイズ、クロイツフェルト・ヤコブ病。遺伝による脳変性疾患など。
症状性精神病
脳の病気ではなく、体の病気が原因でおきた脳の機能障害。
原因…肺炎、インフルエンザ、慢性疲労症候群などの感染症。肝疾患、心疾患、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ。糖尿病や尿毒症などの代謝性疾患。内 分泌疾患。性ホルモンの不安定による月経前緊張症や更年期障害。これらの体の病気が原因で脳に悪影響を及ぼすために起こる。
中毒性精神病
薬物、アルコールなどの使用で起きる脳機能障害。 原因…アルコール、アヘン類、大麻、鎮静剤や睡眠剤、覚醒剤、タバコなど。
心因性精神病
→心理的原因によって起きる精神障害。
心因反応
近親者の死や災害・事故などによって、心に強いショックを受けてパニック状態を起こしたりする。また、一時的に抑うつ状態になる場合も心因性精神病である。 神経症(ノイローゼ)恐怖症、パニック障害、強迫性障害などの不安障害。身体化障害、転換性障害、心気症。
内因性精神病
精神分裂病、躁うつ病、気分障害、分裂感情障害、などの確かな原因が分らない精神障害。
その他の精神障害
思春期の精神病…精神発達延滞、夜尿症、小児自閉症、学習障害、チック、多動性障害、老年期精神病、脳血管性痴呆、アルツハイマー病などの痴呆性疾患
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