自律神経失調の基礎知識 自律神経失調症とは
不規則な生活やストレスなどにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことを言います。
内臓や器官の病変によるものではないので病院で検査をしても「異常なし」と診断されることもあります。
『自律神経失調症』の症状としては
体の一部が痛くなったり
具合が悪くなったり
精神的に落ち込んだり・・
と人によって様々で、
いくつか重なって症状があらわれたり症状が出たり消えたりする場合もあります。
その理由は、
自律神経系の様々な種類の自覚症状なので症状のあらわれ方が非常に不安定なためです。
また、遺伝体質、性格、ストレスの感受性により症状の出方も様々であると言われ、治療は心身両面から柔軟に行うことが必要です。
自覚症状があるのに検査をしても異常がみつからないときに自律神経失調症と診断 されることが多く、本来であれば別の病名がつくはずのものを安易に自律神経失調症と診断づけるケースも残念ながら少なくないようです。
なんでも自律神経失調症・・・で片付けてしまうと、癌のような重大な病気を見逃すことにもなりかねないので、患者本人や周囲の人はこの点も十分に留意しましょう。
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